日本時間03/26行われたブルックリン・ネッツ戦で、キャブスノレブロン・ジェームズは37得点10リバウンド8アシストを記録した。
この試合レブロン・ジェームズの活躍でネッツに勝利したキャブスは連勝を5に伸ばし、東3位を維持。
今季33歳にしてキャリアハイの成績を残しているレブロン・ジェームズは、ここ10試合で平均31.7得点、9.5リバウンド、9.9アシストと一気に調子を上げてきている。
怪我もなくもはや人間とは思えないような活躍を披露しているわけだが、ネッツ戦の試合前は睡眠時間が極端に短かったようだ。
彼は試合後以下のようにコメント。NBATVが伝えている。
昨夜は3時間しか睡眠が取れなかったから、どうやってエネルギーが湧きでてきたかよくわからないよ。
レブロンは睡眠時間3時間で37得点10リバウンド8アシストを記録したということになる。
もはや意味がわからないが、明日キャブスは試合がないためゆっくりと寝れることだろう。