ポール・ピアース「もはやフランチャイズへの忠誠はない」

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セルティックスに所属するカイリー・アービングは来季FAになりセルティックスを離れるという噂がある。

行き先はニックスなどが挙げられ、ジミー・バトラーとコンビ結成の可能性について話し合っているとも言われている。

セルティックスファンからすればエースである彼の残留を願うほかないだろうが、近年のFA市場を見ている限りアービングのFA移籍は絶対にありえないとは言い切れないだろう。

そしてセルティックスのレジェンドであり、ドラフトで入団後全盛期を過ぎるまでセルティックスに所属していたポール・ピアースは、現在のFA市場の状況や選手の移籍を快く思っていないようだ。彼の以下のコメントを the Boston Sports Journal’sが伝えている。

知ってるか?最近選手の心を読むのが難しいんだ。多くの変化が起きている。

誰がケビン・デュラントがウォリアーズへ、カズンズがウォリアーズへ、レブロンが数年前にマイアミへ行くことを予想できたんだ?選手たちは望み通りのコントロールとパワーが有ることを示しているだけだ。

そこにもはやフランチャイズへの忠誠はない。一つのクラブに10~15年所属し続けるために選手たちを見に行くつもりはないだろう。だけど俺はそういう時代に生きていた。そうして支える必要があった。

選手たちは自分の知っている特定の選手や友達と特定のクラブでプレイしたがってる。持っているパワーを示すためにね。

セルティックスに15シーズン身を捧げたピアースにとって、今の選手達の動きを不思議がるのは無理もない。

だがその時代、人々にとってそれぞれ多様な価値観が有り、近年はフランチャイズへの忠誠ではなくタイトル獲得を目標とする選手が増えたに過ぎないこと。

ピアースもそれを理解することだろう。

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