サンズのジョシュ・ジャクソン、「パレスの騒乱」が起きた会場にいたことを明かす

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先日行われたレイカーズ対ロケッツ戦で起こったように、NBAではしばしば乱闘寸前になることがある。

試合中でヒートアップしてしまうため仕方のないことだが、NBA史上最悪の乱闘として知られているのが、2004年ピストンズ対ペイサーズ戦で起きた「パレスの騒乱」だろう。

ピストンズのベン・ウォーレスがハードファウルを犯したメッタ・ワールドピース(ロン・アーテスト)を突き飛ばしたことから勃発したこの乱闘事件では、観客に飲み物などを投げつけられたアーテストを始めとしたペイサーズの複数選手が観客をボコボコにするというとんでもないことが起き、会場は騒然。その後の処分や訴訟が起こったことから、アメリカスポーツ史上最悪の乱闘事件の一つとして語られているほどだ。

そして先日、サンズで2年めを迎えたジョシュ・ジャクソンが、パレスの騒乱が起きた試合を観戦していたことを明かしたようだ。彼の以下のコメントをThe Undefeated が伝えている。

俺は8歳だった。多くの人間が至るところで殴り合ってるところを見た覚えがある。ジャーメイン・オニール(ペイサーズ)が椅子で殴られてた覚えがある。それが一番鮮明な記憶だね。ロン・アーテストはスコアラーテーブルに寝転んでドリンクを投げられてた。

俺はみんながコートに何かを投げてるのを見たんだ。嘘は言わない。俺はウォーターボトルを投げつけたよ。なぜって?俺のホームチームだからだよ。俺はピストンズファンなんだ。なんでって?ペイサーズは俺のお気に入りの選手にパンチを浴びせたんだ。そんなはずはないんだけど、それは重要なことじゃない。

感情を表に出すことの多いジャクソンだが、8歳のときにあのような場を経験できたことは多分彼にとって大きなことだったかもしれない。

とはいえ、あのような事件がもう一度起こることはないだろうと願いたい。

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