日本時間12/15行われたサンダー対ナゲッツ戦で、サンダーのラッセル・ウエストブルックとナゲッツのジャマール・マレーが揉み合いになる場面があった。
Another angle of Russell Westbrook and Jamal Murray getting into it, followed by Westbrook and Nikola Jokic exchanging words: pic.twitter.com/1aOa2fJI0K
— Sporting News (@sportingnews) December 15, 2018
競り合っている場面でもなく、ただジャンプボールを待っているタイミングでいきなり始まった訳だが、このことについてマレーは以下のようにコメント。The Score.comが伝えている。
俺は自分のスポットに立ってて、彼が俺を跨ごうとしてきた。そして彼が最初に俺を突き飛ばしてきたんだ。
彼らが負けてたからだと俺は思ってるけど、まぁよくわからない。彼に聞いてくれ。言ったように、俺は何もしてなかった。多分負けてたからだろうね。
なおウエストブルックは「彼が俺の邪魔をしてきた」と試合後語っている。
試合は109対98でナゲッツが勝利している。