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ジャマール・マレー、ウエストブルックと揉み合いになった原因を説明

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日本時間12/15行われたサンダー対ナゲッツ戦で、サンダーのラッセル・ウエストブルックとナゲッツのジャマール・マレーが揉み合いになる場面があった。

競り合っている場面でもなく、ただジャンプボールを待っているタイミングでいきなり始まった訳だが、このことについてマレーは以下のようにコメント。The Score.comが伝えている。

俺は自分のスポットに立ってて、彼が俺を跨ごうとしてきた。そして彼が最初に俺を突き飛ばしてきたんだ。

彼らが負けてたからだと俺は思ってるけど、まぁよくわからない。彼に聞いてくれ。言ったように、俺は何もしてなかった。多分負けてたからだろうね。

なおウエストブルックは「彼が俺の邪魔をしてきた」と試合後語っている。

試合は109対98でナゲッツが勝利している。

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