ブリーチャーレポートが選ぶ、最も残念な2年目の選手5人

シェアしよう!

今季のNBAはほぼ折り返し地点を過ぎ、冬のマーケットが活発に動き出そうとしている。

今回はアメリカスポーツメディアブリーチャーレポートが選ぶ、残念な2年目の選手5人とその論評の一部を紹介する。
                             ※成績は日本時間2019年1月6日までのもの

フランク・ニリキナ(ニックス、8位)

平均得点 FG成功率 スティール
昨季 5.9得点 36.4% 0.8
今季 6.0得点 34.9% 0.7

長期的な可能性があるフランク・ニリキナは昨季平均5.9得点、3.2アシストFG成功率36.4という年を過ごした。

2年目のシーズンは最初の34試合を基にするが、彼の有効期限は繰り上がった。平均6.2得点、2.6アシスト平均出場時間21.7と昨季とほぼ同じ数字を記録している中、彼のシューティングは今季のほうが悪く(FG成功率34.9)3ポイントも(成功率30%)悪くなっている。

ニューヨーク・ニックスはトレードデッドラインとなる2月7日までにタフなコールをする可能性がある。一方で彼の価値は下がり、最近ではDNP(コーチの判断で出場しなかったこと)入りし、改善もない。だが彼はまだ20歳であり複数のポジションを守れるコンボガートになるスキルがあるかもしれない。どちらにせよ、ニューヨークのフロントオフィスは彼の112試合のキャリアにおける発展と積極さの欠如によって興奮できないだろう。

マリク・モンク(ホーネッツ、11位指名)

平均得点 3P成功率 リバウンド
昨季 6.7得点 34.2% 1.0
今季 10.5得点 33.1% 1.7

彼のドラフト順位と貧弱なルーキーシーズンを考えれば、彼の僅かな改善は彼に残念なレッテルを貼ることを回避するのに十分でない。彼はまだFG成功率39.3%であり、彼の最高の武器になるはずのジャンパーは継続性を見つけれていない。

彼はまだ不十分な意思決定をしがちで、ホーネッツのジェームズ・ボレゴはおそらく、シューティングガードとしては90位(現時点では85位)となるディフェンシブ・リアルプラスマイナス(ディフェンスでの貢献度を測る一つの指標)というディフェンスのために彼に出場制限をかけている。モンクは爆発力があり、彼がスコアリングで爆発するチャンスがある。だがロッタリーピックとしての2年目のプレイには一貫性がなさすぎる。

ジョッシュ・ジャクソン(サンズ、4位指名)

平均得点 FG成功率 リバウンド
昨季 13.1得点 41.7% 4.6
今季 8.9得点 39.3% 3.9

昨シーズンの3月と4月にジョッシュ・ジャクソンが平均17.0得点FG成功率45%を記録した後、矢印は2年目に向かって上向きだった。

矢印は下に向いた。彼はNBAのスモールフォワードで24位(現在は30位)、ジャクソンが80位(現在は78位)となるリアルプラスマイナスを記録しているルーキーのミカル・ブリッジズのために時間を失ったのだ。彼は様々な形で得点できるのにもかかわらず、平均2.1アシスト2.3ターンオーバーと毎試合頼りにできないので、プレイヤーとしての不信につながっている。

デニス・スミスJr.(マブス、9位指名)

平均得点 FG成功率 アシスト
昨季 15.2得点 39.5% 5.2
今季 12.6得点 44.1% 4.0

デニス・スミスJr.は悪いプレイをしているわけではないが、今季はルーキーシーズンからブレイク・アウトすると期待されていたものではない。彼は2年目として昨季より低い得点とアシストを記録し、ルカ・ドンチッチとボールをシェアする際のオフェンシブスキルセットの最適化ができていない。

早期の手首の怪我はリズムの建築と持続を簡単にさせない。まだ、昨季よりも良い成績を残す期待はあった。だがドンチッチのスタートによって、マブスは突然、少なくとも長期的なプランとして彼がフィットできるか疑問を持つようになった。

マーケル・フルツ(シクサーズ、1位指名)

平均得点 FG成功率 アシスト
昨季 7.1得点 40.5% 3.8
今季 8.2得点 41.9% 3.1

もしマーケル・フルツの救済物語を書くとしても、今季は何も起こらないだろう。彼は19試合後チームを離れ、バックアップポイントガードの仕事を失う可能性があった。非難すべき失敗ーそれが不運だとしても、シクサーズのフロント、コーチングスタッフ、フルツのコミュニケーションに関係なくー結果として最近で最もがっかりするNBAの筋書きとなった。今はただ待つしかない。

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。