カルロス・ブーザー「センターポジションの芸術性は失われた」

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近年のNBAではポジションレス化が進行しており、数年前にはオールスターからセンターポジションの枠が消えるなど、主にセンターポジションの選手がその煽りを受けている。

この流れについて、ユタ・ジャズやシカゴ・ブルズで活躍したビッグマンのカルロス・ブーザーは以下のようにコメント。The Athleticが伝えている。

試合がポジションレスのバスケットボールに変わったことによって、センターポジションの芸術性は失われた。

パトリック・ユーイングやティム・ダンカンや俺のような伝統的なセンターは、基本的なスコアラーだった。今のビッグマンは1つのこと以上をする必要があり、複数のポジションを守らなければならない。俺の世代やその前の世代のほとんどの選手は、そんなことしなかったよ。

ジョエル・エンビードやニコラ・ヨキッチのような多彩でスキルフルなセンターが活躍する一方で、ルディ・ゴベールのような守備的なセンターは評価を受けづらい時代となっている。

とはいえ今季は大きな移籍が多発し、一気に流れが変わる年と言われている。ブーザーのようなオールドタイプのセンターの台頭に期待したい。

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