今季のNBAここまでの「ビッグサプライズ」5選

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今季のNBAはここまでシーズンのほぼ半分まで過ぎ、ウエストはレイカーズが、イーストはバックスがそれぞれ大きな活躍を披露しカンファレンストップに立っている。

折り返し地点を迎える中、ここではtheScore.comが選ぶビッグサプライズ5選を紹介しよう。

ウォリアーズの急降下

ゴールデンステイト・ウォリアーズがNBAのワーストレコードになることは想定されていなかった。フリーエージェントでケビン・デュラントが離脱したが、チームにはまだ2回のシーズンMVPを獲得したステフェン・カリーと元ディフェンシブ・オブ・ザ・イヤーのドレイモンド・グリーンがいたからだ。だが、怪我の打撃は19-20シーズンの初めから両者に及んだ。グリーンは様々な病気でラインナップを出入りしていたが、カリーは左手を骨折し最初の4試合を除いてすべての試合を欠場している。ウォリアーズの主要なFAであるディアンジェロ・ラッセルも、彼らと同じように怪我に対処してきた。

前述のトリオとオールNBAプレイヤーであるクレイ・トンプソンが同時に修理しているため、ウォリアーズはシーズンの大部分で比較的経験の浅いロスターを作ることを余儀なくされた。結果的に、ウォリアーズは攻守両面、特に攻撃面で苦しんでおり、平均得点はリーグ27位であり、オフェンシブレイティングと3ポイント成功数はリーグ最下位だ。だがサンフランシスコでは悲惨なスタートを切ったが、そのトラブルゆえに彼らはドラフト5位以上の指名権を獲得し、来季再びNBAを恐怖に陥れる可能性がある。

サンダーの急上昇

サンダーはオフシーズンフランチャイズの要であったポール・ジョージとラッセル・ウエストブルックを取引した後、予期せぬプレイオフへのプッシュを行っている。ジョージの大型トレードのセンターピースだったシャイ・ギルジャス・アレクサンダーはルーキーシーズンから大きく飛躍し、1年前から平均得点(19.8)をほぼ倍増させている。

35歳のベテランであるクリス・ポールはウエストブルックの交換で獲得され、強烈なプレイとリーダーシップでサンダー早期の成功の手助けとなっている。NBA.comによれば、デニス・シュルーダーを加えたこの3人のユニットのオフェンシブレイティングとディフェンシブレイティングはそれぞれ125.3と97.0であり、攻守両方で全チームトップなのだ。

ドンチッチのMVPへの上昇

歴史的なルーキーシーズンの後、ルカ・ドンチッチは素晴らしくなると運命づけられているようにも見えたが、まさか2年目でMVPの議論に入ってくると予見する人間はいなかっただろう。このマーベリックスのワンダーキッドは毎晩レコードブックを書き換えるように見えるし、チームはウエスタンカンファレンスのプレイオフレースに身を固めている。

ドンチッチは既に21歳以下でのトリプルダブルの記録数を打ち立て、史上唯一30分以内に30得点でトリプルダブルを記録した選手になった。このスロベニアのスーパースターは11月に月平均で平均32.4得点、10.3リバウンド、10.4アシストを記録し、オスカー・ロバートソンとラッセル・ウエストブルックだけだった月平均のトリプルダブルを達成している。

ドンチッチのランニングショウよって、マーベリックスのオフェンスは記録を樹立しようとしている。ダラスはリーグのオフェンシブレイティングでトップであり、 Basketball Reference.によれば18-19シーズンのウォリアーズを超える史上最高の値を叩き出している。

マイク・コンリーの早期の不調

マイク・コンリーがジャズへ行ったことはプランではなかった。長年メンフィス・グリズリーズのポイントガードだった彼は18-19シーズンキャリアハイとなる平均21.1得点を記録したが、ジャズでは怪我に対処し序盤の間不調に喘いでいた。今季コンリーは平均13.6得点であり、FG成功率(36.5%)を含むいくつかのカテゴリーでキャリア最低となる値を記録。彼抜きのジャズはグレートに見え、彼のいないチームは13勝3敗を記録している。

グラハムがケンバから松明を受け継ぐ

シャーロット・ホーネッツがプレイオフ争いをしている大部分はデボンテ・グラハムだ。2年目のポイントガードは前のフランチャイズプレイヤーだったケンバ・ウォーカーの穴を埋める形でステップし、イーストの最下位とみられていた若いホーネッツのスカッドをコントロールしている。

グラハムはルーキーシーズンから大きく飛躍し、チームのスコアリングとアシストをリードしている。元Big12プレイヤーオブザイヤーの彼は3ポイントを1試合平均9.2本放ち40%近い確率で沈めている。彼の向上したショットクリエイティング能力は彼のプレイメイキングの腕前を目覚めさせた。グラハムはピックアンドロールで創造でき、自由にピンポイントパスをチームメイトに供給している。

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