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めっちゃ正直なジェイソン・テイタム「子供の頃はセルティックスが嫌いだった」

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4年目のボストン・セルティックスでチームトップスコアラーとしての活躍が期待されているジェイソン・テイタムは、大のレイカーズファンとして知られている。

レイカーズとセルティックスと言えばNBAの中でも屈指のライバル関係であり、チャンピオンリングの獲得数は両チームフランチャイズ最多の数を誇るほどだ。

そのテイタムは子供時代のセルティックスの印象について、全く良い印象を持っていなかったようだ。彼の以下のコメントをClutch Pointsが伝えている。

子供の頃はセルティックスが好きじゃなかった。レイカーズでプレイしたかったんだ。本当に、ボストンがどこにあったかすらわからなかった。イーストコーストになったのはわかってたけど、行ったことがなかったし行こうと思ったことがなかったからね。そしてドラフトされたんだ。ほんとクレイジーだよ。

3年目の昨季はほぼすべての主要スタッツでキャリアハイを記録し、先日4年約1億9500万ドルの大型契約をゲットしたテイタム。子供の頃は自身がこのような状況になるとは思いもよらなかったことだろう。

4年目の今季はFAでゴードン・ヘイワードが移籍したため、より大きな役割を担うと予想されている。どんな成長を見せてくれるだろうか。

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