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ケビン・デュラント、チームメイトベスト5を選ぶもあの元相棒を忘れプチ炎上

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今季ネッツで相変わらずチートな活躍を披露しているケビン・デュラントは、キャリアを通して様々なスーパースターと共にプレイしてきた。

サンダー時代にはラッセル・ウエストブルック、ウォリアーズではステフェン・カリーやクレイ・トンプソン、ネッツではカイリー・アービングらと共にプレイしてきているが、そのデュラントが出演したPodcastで「今まで共にプレイしてきた選手のベストスタメン」5人を選んだようだ。

カイリーにジェームズ・ハーデン、ステフとクレイにイバカ。後誰か忘れてるっけ?あぁすまない頭が動いていなかったラッセルだ。ラスのことを忘れてたよ。

デュラントとラッセル・ウエストブルックはサンダー時代リーグ屈指のデュオとしてリーグを席巻したが、デュラントのウォリアーズ移籍後は試合中に激しくやりあうなど仲の良い場面が見られていなかった。

そのためファンの間では彼らは仲が悪いのではと思われているが、デュラントのこのPodcastの発言はそれを知って上での発言か、それとも単に忘れていただけなのだろうか。

なおSNSでは「ラスに失礼」などの声が上がりダミアン・リラードが絵文字で反応するなど大きな話題になっている模様。ウエストブルックよりも先にサージ・イバカが出てきたことは意外であるが、次回の彼らの対戦ではどんなことが起こるだろうか。

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