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【NBAドラフト2022】早すぎるドラフト指名候補トップ10

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8位 パトリック・ボールドウィンJr

所属:ウィスコンシン大

身長205㎝のパトリック・ボールドウィンJrはスモールフォワードとパワーフォワードでプレイできるコンボフォワードだ。最近では父親がコーチを務めるウィスコンシン大へ進学するためデューク大とジョージタウン大のオファーを蹴ったことで話題になった。

高校時代は平均24.3得点10.8リバウンドを記録し、マクドナルドオールアメリカンゲームに選出。ESPNが選出したランクではこのクラス5位となっており、U19FIBAワールドカップ2021では金メダルを獲得したチームでもプレイした。IQ、サイズと身体能力は傑出しており、スカウトの目を引く存在となっている。

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