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【NBA21-22シーズン序盤】序盤から活躍しているルーキートップ10

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近年屈指の大豊作と言われた今夏のドラフト会議は大きな盛り上がりを見せ、すでに数多くの注目株がNBAデビューを果たした。

だが1年目から指名順位通りの活躍を披露することは無く無名の新人選手が話題を集めることもあるのだが、今回は序盤に印象的な活躍を披露しているルーキープレイヤートップ10をご紹介しよう。

10位 アルペラン・シェングン

今季の成績:平均9.1得点4.4リバウンド1.7スティール

10代ながら昨季トルコリーグでMVPを獲得したシェングンはサンダーに指名されるとトレードでヒューストン・ロケッツが獲得。サマーリーグではドラフト2位のジェイレン・グリーンと共にチームのコアとして活躍した。

レギュラーシーズンではスタメンセンタークリスチャン・ウッドのバックアップとして平均19.3分の出場機会を得ており、ベンチユニットの主要選手として活躍。3ポイントを40%以上の成功率で沈め、一人でボールを運ぶ場面やハッスルプレイでチームを盛り上げるなど既に多彩な能力を示しており、平均スティール数は全ルーキー中トップの数字を記録している。

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