スポンサーリンク

ヨナス・ヴァランチュナス、3ポイントを決め過ぎて「ダーク・ヴァランチュナス」と呼ばれてしまう

シェアしよう!

日本時間11月30日行われたロサンゼルス・クリッパーズ戦で、ペリカンズのヨナス・ヴァランチュナスが7本の3ポイントを含むキャリアハイとなる39得点を記録した。

ヴァランチュナスといえば新人時代から伝統的なビッグマンの一人として活躍し3ポイントを全く放ってこなかったが、17-18シーズンから3ポイントショットを少しづつゲームに取り入れるようになると、今季はここまで平均2.5本のアテンプトで成功率51.7%とリーグトップとなる数字を記録。秘かにその活躍が注目されていたが、クリッパーズ戦の異次元の活躍によりより大きな注目を浴びることになった。

そして試合後、ペリカンズのHCであるウィリー・グリーンはヴァランチュナスの新たなあだ名を明らかにしたようだ。彼の以下のコメントをESPNが伝えている。

チームの奴らは「ダーク・ヴァランチュナス」なんて呼んでるよ。だけど我々はオープンなら彼にシュートを打ってほしいと思ってる。彼はまだポストでプレイしたがっているし、フィジカルがあるからそれは理解している。だけど彼のシュート能力によって我々のオフェンスがオープンになることを彼に説明できたし、素晴らしい夜だったね。

ダーク・ヴァランチュナスとは、英語の綴りDirkを見る限りビッグマンながらロングショットを武器としリーグ史上最も素晴らしい外国人プレイヤーとして活躍したダーク・ノビツキーにちなんだあだ名だろう。

この日のヴァランチュナスは3ポイント7本を含む39得点15リバウンドを記録したが、今季7本の3ポイントを沈めながら35得点10リバウンド以上を記録したのはステフェン・カリー(ちなみにカリーもクリッパーズ戦で記録)のみ。またヴァランチュナスは7本3ポイントを決めながら7本以上のオフェンシブリバウンドを記録した史上初のプレイヤーに。また出場35分以内に35得点15リバウンド7本の3ポイント成功を記録した史上初のプレイヤーとなるなど、まさに記録尽くめの夜となった。

29歳のヴァランチュナスは今季ここまでどちらもキャリアハイとなる平均19.3得点12.4リバウンドを記録。リーグ屈指のセンタープレイヤーとしてのパフォーマンスを披露しており、ペリカンズのチーム状況次第では今冬トレードデッドライン最大の目玉として扱われる可能性もあるため、ますますその活躍が期待されることだろう。

なお試合後ヴァランチュナスは自身についてユーモアを交えながら以下のようにコメントしている。

大丈夫、俺はまだジョナス・ヴァランチュナスだ。みんなダークになって欲しがってるし、彼は史上最も素晴らしいビッグマンの一人。だけど彼になるにはまだやらないといけないことがたくさんあるね。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク