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【NBA21-22シーズン】序盤で明らかになった重要なこと5選

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10月下旬に開幕を迎えたNBA21-22シーズンは、ここまでほとんどのチームが20試合以上を消化するところまで進んだ。

下馬評通りの活躍を見せている選手やチームがいる一方ルール変更により大きな影響を受けている選手がいるなど開幕前の予想に反した結果を残している選手やチームもいる訳だが、今回はCBS Sportsがまとめた「序盤で明らかになった要点」5選を見てみよう。

#5 ネッツとハーデンの厳しい道のり

ジェームズ・ハーデンのプレイは復調し始めていた。彼のハムストリングは健康ではなかったが、今彼は自身のオフェンスとチームメイトとの関係のバランスをとることに苦しんでいる。

ハーデンが史上最も素晴らしいスコアラーと言われているデュラントなしでプレイしている時、ネッツは100ポゼッションごとの得点が11.5なのに対し、デュラントがハーデンなしでプレイしている時、ネッツの100ポゼッションごとの得点は29.5と大幅に上がる。問題なのはハーデンとデュラントが共にプレイしている時ネッツはギリギリ良いチームであるということだ。ただそれも変わる可能性があり、ジョー・ハリスが足首の怪我により4~8週間離脱するとなればチームの状況は変わってくる。

結局現実的な問題として残るのは、ハーデンは今のところフリースローの脅威が無ければ単純にスーパースターでは無いということだ。ハーデンが今季大量得点を記録した試合はどれもフリースローを二桁試投しており、その状況は今季めったに起こらないだろう。2013~14シーズン以降、ハーデンはずっとシーズン平均二桁のフリースローを放ってきたが、今季はここまで平均7本以下に留まっており、15本以上放った試合は数えるほどだ。

また正確性という点で、彼は決してエリートなシューターではなかった。単純にフリースローでボックススコアを派手に見せていた。そして今季ここまで、彼のFG成功率は40%3ポイント成功率は36%ほど。彼にとって今季のゲームは全く違ったボールゲームであり、トリックを使わず正確なショットを決める必要がある。

ハーデンはまだ素晴らしいプレイヤーであり、最近はドリブルから効果的なプレイを見せ始めるようになってきている。だがカイリー・アービング無しの決してエリートとは言えないハーデンで、デュラントはチャンピオンシップを獲得するチャンスを手に入れることが出来るだろうか?そのチャンスはあるだろうが、今では誰もネッツのタイトル獲得を予想していない。デュラントは圧倒的だが、ハーデンがかつての自分を取り戻すかカイリー・アービングが打つものを打たない限りタイトル獲得の道は厳しいものになるだろう。

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