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ブレイザーズHC「アンファニー・サイモンズの覚醒に驚きは無い」

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日本時間1月16日行われたワシントン・ウィザーズ戦で、ブレイザーズのアンファニー・サイモンズが両チームハイとなる31得点を記録した。

サイモンズはこの試合7本の3ポイントを含む11本のシュートを沈め、さらにボールハンドラーを務めキャリアハイタイとなる11アシストを記録。この試合もここ数試合と変わらずダミアン・リラードとCJ・マッカラムというチームの2枚看板が欠場していたが、アウェイでの貴重な勝利を導く大きな活躍を披露した。

サイモンズはここ数試合一気に覚醒し大量得点を連発しNBAファンを驚かせており、ネガティブなニュースが先行している今季のブレイザーズにおいて数少ないポジティブなニュースを提供し続けているが、今季からブレイザーズのHCを務めているチャウンシー・ビラップスは彼の活躍に驚いていないようだ。彼の以下のコメントをClutch Pointが伝えている。

彼は我々の目の前で非常に成長している。彼はスタッフがチームとしてどうプレイしたいかを聞いているから、好きにプレイさせているわけではない。デイムとCJを始めいろんな奴が彼に何年にも渡って教えていて、今はその機会が巡ってきただけ。私は驚いていない。多くの人間は驚いているようだけど、私は驚いていないよ。

サイモンズは今季ここまで平均14.6得点3.2アシストを記録。開幕からベンチスコアラーとしてセカンドユニットを牽引してきたが、リラードとマッカラムが離脱して以降はスタメンとして試合に出場しており、その6試合で平均28.3得点8.2アシストFG成功率51.3%3ポイント成功率45.7%フリースロー成功率90.9%2.7ターンオーバーと信じられない数字を残している。

ブレイザーズは次の試合からマッカラムが試合に復帰する見込みであり、プロトコルにより戦線を離脱していたサードスコアラーのノーマン・パウエルもまもなくチームに合流する。だがリラードが下腹部の腱障害の手術を受けたことによりオールスターブレイク前後まで離脱する見込みであるため、サイモンズには継続的に出場機会が与えられるだろう。

サイモンズは2018年NBAドラフト全体24位で指名された4年目のシューティングガード。ディアンドレ・エイトンやルカ・ドンチッチ、トレイ・ヤングなど若手トッププレイヤーをすでに多く輩出し近年最強のドラフトクラスと評されている2018年クラスからまたエラいのが出てきたなと言う印象だが、ダミアン・リラードというチームの絶対的エースがいない今彼の活躍は今後も注目を集めることになりそうだ。

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