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【NBA2022-23シーズン】早すぎるMVP候補予想トップ10

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毎年多くの注目を浴びるNBAアワードにおいて、最も注目を浴びるのがMVP賞だ。昨季は外国人ビッグマン3人が最終候補に選ばれる印象的なシーズンであり、最終的にニコラ・ヨキッチが2年連続でMVP賞を受賞した。

間違いなく来季もMVP賞レースはファンの注目を集めるだろうが、今回はFadeaway Worldがまとめた「早すぎるMVP候補予想」トップ10を見てみよう。

10位 ステフ・カリー

21-22シーズン:平均25.5得点5.2リバウンド6.3アシスト
23-23シーズン予想:平均25.8得点4.9リバウンド5.9アシスト

昨季の素晴らしいシーズンへの敬意から、このポイントガードは来年もスーパースターとしてプレイすると想定されている。リーグのベストシューターである彼はランキング上位に挙がる数字を持っており、常にMVPレースにも顔を出すだろう。言うまでも無く彼はタイトルを獲得したゴールデンステイト・ウォリアーズの顔。来季もチームの中心になるはずだ。

ジョーダン・プールとクレイ・トンプソンのオフェンス面での役割が増えると見られているが、それでも来季カリーは昨季と同様の数字を残すだろう。アンドリュー・ウィギンズはより頼りになる選手へとなり、チームにとって良い兆候だ。もしカリーが平均得点とアシスト数でチームをリードしウェスタンカンファレンストップへと導けば、間違いなく3度目のMVP賞を受賞するだろう。ただプレイオフの事を考えると、スロースタートで始まるかもしれない。

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