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レブロン・ジェームズ、最後のプレーについて「素晴らしいコールだ」

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日本時間01/13行われたペイサーズ戦で、キャブスのレブロンジェームズは試合終了まで残り数秒の場面で逆転ショットを打つ機会があった。

だが微妙に足が線を踏んでおり、アウトオブバウンズがコールされてしまった。

このコールについてレブロン・ジェームズはTwitterで以下のようにコメント。theScore.comが伝えている。

改めて見てみたら、間違いなく線を踏んでたね!素晴らしいコールだ。OKCのときも必要なコールだっただろうね笑。歳を重ねるにつれて学ぶものだ。

ちなみに「このOKCのとき」というのは、アンテトクンポがサンダー戦で記録した決勝ダンクのことだろう。

この時のプレーを引き合いに出しながら、審判のコールを称賛している。

なお試合は97対95で敗れ、キャブスは3連敗となっている。

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