日本時間02/25行われたサンダー戦で、ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは今季15回目となるテクニカルファウルをコールされた
15回目を記録したため、この先グリーンはテクニカルファウルを宣告されるたびに1試合出場停止の罰則を受けることになる。
大方の予想通り荒れた試合展開となった中、気持ちのこもったプレイを随所に見せたグリーン。雄叫びなどを繰り返し、試合を通して気迫を見せた。
そのグリーンは試合後以下のようにコメント。APが伝えている。
俺は感情的な男だ。高ぶった感情でプレイしているんだよ。
俺はこの試合が好きだ。情熱を込めてプレイした。情熱を込めてプレイし続けるだろうね。
なお試合は112対80でウォリアーズが圧勝している。