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エリック・ゴードン、第7戦のクリス・ポール不在を悔やむ

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王者ウォリアーズを追い詰め、念願のファイナル進出が期待されていたヒューストン・ロケッツだったが、一歩及ばずファイナル進出とはならなかった。

第7戦はファーストハーフで勝ち越すも、その後27本連続でスリーポイントを外すなど自滅。悔しい負け方となったことだろう。

そしてこの日チーム2位となる23得点をあげたロケッツのエリック・ゴードンは、欠場したもう1人のプレーメーカーの不在を悔やんでいるようだ。

彼の試合後のコメントをESPNが伝えている。

もし俺らにもう1人のプレーメーカーがいればこのシリーズで勝てただろうから、悔しいね。

もし彼が居れば、試合に出場してれば、俺らは木曜の試合(日本時間金曜日)でプレイしていただろう。ただただタフだよ。

僅かに叶わなかったロケッツ。

来季の強烈なリベンジに期待するしか無い。

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