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ジュリアス・ランドル、昨季を振り返り「一番きついシーズンだった」

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多くの変化があった今季のロサンゼルス・レイカーズにおいて、中心選手として活躍してきたジュリアス・ランドルはペリカンズへ入団するという選択を行った。

そんなランドルにとって、2017-18シーズンはかなり辛いシーズンだったようだ。彼の以下のコメントをThe Undefeatedが伝えている。

今までの人生で一番きつかったね。

バスケットボールというポイント全てで悩んでた。コントロールの範囲外で問題があったと感じてる。俺は物語をコントロールするのが好きな人間だからね。俺は成長しないといけなかった。コントロール出来ないことなんて心配できないし、それが俺の幸福に影響を与えることはない。

俺は移籍した。何がきついって、選手や他の人と築いた兄弟愛と絆だ。ロッカールームの人間以外のやつは誰も知らない。俺らはみんな若かった。その中で俺はロッカールームで年上の男だったし、NBA4年生の22,23歳だった。彼らと戦い、彼らと一緒に成長するんだ。

ペリカンズではアンソニー・デイビスとコンビを組むランドル。

レイカーズ時代の人間を見返す活躍に期待したいところだ。

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