ホークスの将来を担う存在として期待され、開幕から好調を維持していたトレイ・ヤング。
だがここ最近ではショットの不調に苦しみ、満足のいくプレイができていない。
現状について、ウィザーズ戦後彼は以下のようにコメント。The Washington Postが伝えている。
今はルーキーの壁にぶち当たってると思う。できればそれを突破したいね。
本当に、とてもクレイジーだよ。今はシューティングパーセンテージがとても悪いのにチームは俺に成功率80%くらいの時をまだ要求してるからね笑
でもそれはシューティング能力レベルと俺の3ポイントへのリスペクトの証だ。チームはまだ俺が人生全体でできていたことができるんだと信じてるんだ。
ステファン・カリーと何回も比較されるほどの正確なアウトサイドショットが武器のヤング。
だがここまで3ポイント成功率約24%、FG成功率約38%と、期待された出来とは程遠い。
そろそろNBAに慣れ、アウトサイドショットをズバズバ決めていきたいところだ。