トニー・パーカー「フェアウェルツアーをするつもりはない」

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スパーズのレジェンドであり、フランス人バスケットボールプレイヤーのパイオニアとして長くNBAの第一線で活躍したトニー・パーカーが引退を発表した。

昨季はドウェイン・ウェイドがシーズン開幕前にシーズン終了後の引退を発表したことで、試合後にジャージー交換などを行ういわゆる「フェアウェルツアー」が行われたわけだが、パーカー自身はフェアウェルツアーを行うつもりはないようだ。彼の以下のコメントをThe Undefeatedが伝えている。

全く無い。考えていない。兄弟に聞かれたんだ。「ウェイドやノビツキーみたいなことはしないのか?」ってね。面白かったよ。そして俺は「スパーズのジャージーじゃないからね」と言ったよ。

俺にとっては違うことなんだ。ドウェインはマイアミのジャージーでツアーを行った。ダーク(ノビツキー)はダラスのジャージで行って、それは素晴らしいキャリアの終え方だったと思う。だけど俺は今シャーロットにいるから、彼らとは少し違うんだ。グッバイと言う必要もなかったと思う。

シャーロットに行ってよかったと思ってる。素晴らしい経験だった。素晴らしい人間たちと出会ったし、(オーナーの)マイケル・ジョーダンやGMのカプチャック、HCのジェームズ・ボゴレは俺に素晴らしい機会を与えてくれた。素晴らしい時間だったよ。俺はまだプレイできることを示すためにプレイしたかったから、シャーロットに来たことは後悔してない。

これでスパーズの全盛期を支えたビッグ3全員が引退した。彼らの全盛期を見ている人間からすれば、時代の流れの速さを感じることだろう。

指導者を目指すのか、はたまたやりたいことをやるのかはわからないが、フランスバスケットボールの発展に寄与してくれることだろう。

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