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ディアンジェロ・ラッセル、チームがカイリー・アービングとサインするならネッツ復帰は無し?

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今季FAになりニックスへ移籍するのではと言われていたカイリー・アービングだが、一転してネッツへの移籍が確実な状況となっている。

そしてもしそうなれば、制限付きFAになるディアンジェロ・ラッセルのネッツ復帰は無しになるかもしれない。

SNYによれば、ラッセルはチームがアービングを獲得した場合、他チームへの移籍を検討するという。

最終的にネッツがアービングを獲得した場合、チームはディアンジェロ・ラッセルを始めとしたロスターの変更に興味を持つだろう。

ラッセルが制限付きFAになれば、マーケットから強い興味を引きつけるだろう。23歳でオールスターに選ばれ、ブルックリンをプレイオフに導いた。情報源によれば、ペイサーズを始めとしたいくつかのチームが高い興味を示している。

情報源によれば、もしネッツがアービングと契約するなら、ラッセルが残留する可能性はかなり低いという。

今季オールスターにも選ばれたラッセル。この15年、23歳以下で平均20得点7アシスト以上を記録したのはラッセル以外では3人(クリス・ポール、デリック・ローズ、ウエストブルック)だけであり、市場価値は高いと見て良いだろう。

競合も多く獲得競争は激しくなりそうだが、彼はどこのチームと契約するだろうか。

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