マーク・キューバン、ハーデンとジョーダンの比較論は「試合が違う」

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昨季とんでもない記録を作りまくり、平均36.1得点で得点王を獲得したロケッツのジェームズ・ハーデン。

先日そのハーデンについてロケッツGMのダレル・モレイが「ジョーダンよりも良い」という発言をし賛否両論が巻き起こっていたが、この両者の比較についてマブズで長年オーナーを務めている実業家のマーク・キューバンは以下のようにコメント。CBS Sportsが伝えている。

試合が違うからね。90年代の試合は残酷だった・・・遥かにフィジカルな試合だった。だから得点ができるようになるということは、フィジカル的に対処できることを意味していた。今は5番ポジションがシュートを打てるようになったから、より多くのスペースが有ってより多く得点できる。3ポイントはより一般的だから、モレイの指摘は完璧に正しいんだろうけど、現実的な問題はジョーダンを今の試合に入れた場合彼は純粋な3ポイントシューターではないから苦労するかもしれないということだ。

まぁでも、それは間違ってるだろうね。彼は苦労しないだろう。彼は信じられないほど素晴らしいだろうが、彼が効率的かどうかはわからない。でもマイケルなら成功率45%の3ポイントシューターになる方法を見つけ出すだろうし、そうなれば方程式は変化するだろうね。

オフェンスだけでなくディフェンスでも出色の出来を披露していたジョーダン。もしジョーダンの時代に3ポイント革命が起きていたとしても、ジョーダンならその変化に対応しそうだ。

キューバンの言う通り時代やルールやプレイスタイル何から何まで違うため比較は難しいが、それでも昨季のハーデンはジョーダンの思い出させる(どちらかというとコービーかもしれないが)ほどの出来だった。今季はラッセル・ウエストブルックという新たな相棒を手にしたが、どんな活躍を披露するだろうか。

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