フレッド・ヴァンブリート「ほとんどの選手はプレイすると決めてると思う」

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アメリカではジョージ・フロイド氏が警察官から不当な扱いを受け死亡したことから、黒人差別問題が未だに大きな問題になっている。カイリー・アービングやNBAの一部の選手はこの問題を理由にシーズン再開を支持しておらず、スポーツにも差別問題が影響を与えているのが現状だ。

プレイして抗議するか、プレイしないで抗議するか意見が分かれる中、ラプターズのフレッド・ヴァンブリートは以下のようにコメント。CBS Sportsが伝えている。

あれは残念なことだよ。タイミングも悪い。だけど俺達のための2020年だ。だからプレイするのではなく立場を取ることは正しいことだと思う。道徳的に正しいことだし、理にかなってる。

この問題はこの夏には終わらないだろう。人種的不正、社会的不正、警察の残虐行為これらすべてはすぐには終わらない。長い戦いだよ。だから俺は決断したんだ。でももし仲間が集まってプレイしたくないという選手が増えたら、俺も一緒に戦ったと思う。だけど、俺達のほとんどはプレイすることを決めてると思う。俺達は生きていかないといけないからね。

参加の決断の可否は選手の判断に委ねられている。現時点では健康上の理由で参加を辞退した選手が複数いるが、参加・不参加にかかわらず選手の意見を尊重する環境が今のNBAにはある。

ファンとしては参加してほしいところだが、この問題に正解は無い。一人一人の意見として、ファンとしても選手の考えを尊重することが重要なのかもしれない。

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