カーメロ・アンソニー、ジャズとレイカーズにトレードされかけていたことを明かす

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現役屈指のスコアラーとしてデンバー・ナゲッツで活躍していたカーメロ・アンソニーだが、2011年大型トレードによりニューヨーク・ニックスへ移籍した。

ナゲッツ時代はその圧倒的な得点力でチームを牽引するもプレイオフでは早々に敗退することが多く、その点でナゲッツは再建に踏み切ったのだが、当時についてカーメロは以下のようにコメント。ESPNが伝えている。

俺の頭の中で、再建チームの一部になりたくないってのがあった。再建するためにキャリア7年の経験を使いたくなかったし、再建するのは結構なんだけど、俺は離れる必要があった。そして7月にチームと会話をして、シーズン初めにチームに戻ったんだ。その時は何も起こらなかった。メディアデーでも「俺はここにいて、それが現実」って言った。でもオールスターウィークエンドの時みんなに「どこへ移籍するんだ?」って聞かれたんだ。その時俺はデンバーがプレッシャーをかけていると感じた。彼らはユタ・ジャズに俺を送りたがってた。実際交渉はされてて、デリック・フェイバーズとその他の選手でトレードの話があった。レイカーズもその交渉のテーブルにいて、交換要員はラマー・オドムとかアンドリュー・バイナムだったんじゃないかな。そのあと25時くらいにニューヨークが現れて、俺達はニューヨークと話をした。最悪なミーティングだった。朝の3時あたりに、「結局どうしたいんだ?」ってなって、チームはトレードを決定したんだよ。

カーメロは当時ダニーロ・ガリナリ、ウィルソン・チャンドラー、チャウンシー・ビラップスなどが絡んだ大型トレードでニックスへ移籍。チームをタイトル獲得に導くことは出来なかったが、得点力と勝負強さで印象的な活躍を披露していた。

もしナゲッツがジャズやレイカーズに彼を送る判断をしていたら、今のカーメロのキャリアは相当変わったものになっていたかもしれない。

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