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【NBA20-21シーズン】小さな怪我に悩まされた選手5人

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今季は短縮案&過密日程だったこともあり、例年以上に負傷で長期離脱する選手が多かった。

これまで無類の鉄人ぶりを発揮してきたレブロン・ジェームズとジェームズ・ハーデンが負傷離脱していることが今季の厳しさを物語っているが、今回はSportsKeedaがまとめた「負傷に悩まされている」選手5人を見てみよう。

#5 ザイオン・ウィリアムソン

ザイオン・ウィリアムソンは昨季開幕前に負傷離脱し24試合しか出場せず、ルーキーオブザイヤー獲得を逃した。20歳の今季はペリカンズが残り6試合の状態で指を骨折し無期限の離脱が決まってしまっている。

ウィリアムソンは素晴らしい成績を残している一方、小さいつま先と親指の痛みを持っていた。最後まで欠場したままシーズンが終わる可能性があり、プレイイイントーナメント滑り込みを狙うチームにとって痛すぎる離脱となった。

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