スティーブ・カー「ジェームズ・ワイズマンはディアンドレ・エイトンと同じ道を歩める」

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昨季全体ドラフト2位でゴールデンステイト・ウォリアーズに指名されたジェームズ・ワイズマンだが、1年目のシーズンは適応に苦しみ平均11.5得点5.8リバウンドと期待された成績を残すことが出来なかった。

そのためオフシーズンに向けトレードの駒として使われるのではとの憶測が広がっている状況だが、現在ファイナルを見ているHCのスティーブ・カーはサンズの大黒柱に成長したディアンドレ・エイトンにワイズマンを重ね合わせているようだ。カーの以下のコメントをNBC Sports Bay Areaが伝えている。

NBAファイナルで最も興味深いのはディアンドレ・エイトンだね。私はジェームズに話をしてテキストを送った。エイトンが出来ていることに感銘を受けているとね。そしてジェームズがエイトンと同じ道を辿れない理由はないよ。

サンズは彼のおかげでとてもまとまったチームだ。彼の過去数年を振り返りと、一貫性が無いようだった。才能がどれだけ凄いかはわかっていても、それを正確に説明できていなかった。でも彼らはエイトンの使い方を理解したね。私はエイトンをよく見ているし、ジェームズをどのように使って試合をシンプルにして、来季我々にとってとても効果的な存在になるかをよく考えているんだ。

身体能力の高さや多彩なスキルなど随所に素晴らしいポテンシャルがある事を示したワイズマンだが、基礎的な部分やディフェンスの対応力に課題を残し適応に思った以上の時間がかかってしまった。また終盤に負った膝の負傷によりシーズンが終わってしまったことも、大きなストレスになったと後に語っている。

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ジェームズ・ワイズマン「負傷後はかなり落ち込んだ」 — NBA-INTEREST - NBA-INTEREST

ワイズマンは確かにエイトンに似たタイプではあるが、エイトンは1年目から平均16.3得点10.3リバウンドと素晴らしい成績を残している。そのためワイズマンがエイトンレベルのセンタープレイヤーになるにはまだまだ成長が必要な状況だが、リーグ屈指のHCであるスティーブ・カーの指導に注目したいところだ。

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