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ポール・ピアース「今の奴らはスーパーチームを作ろうとする」

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オフシーズンで様々な動きがあり各チーム補強を行ったNBAにおいて、タイトル候補に上がれらているのはやはりロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツだろう。

レイカーズには今オフトレードで加入したラッセル・ウェストブルック、レブロン・ジェームズ、アンソニー・デイビスのBIG3、ネッツにはケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンというBIG3がおり、所謂「スーパーチーム」として他のチームより飛びぬけてタレント力があると見られている。

近年はトレード要求による移籍が大幅に増え、今のネッツやレイカーズのように他のチームに移籍しBIG3を作る動きが目立ってきたが、そういった動きを嫌うファンや元NBAプレイヤーは少なくない。

その点について、セルティックスでBIG3の一人として活躍しタイトル獲得の経験を持つポール・ピアースが言及した模様。

自身の経験を比較した彼は現在のスーパーチームについて以下のようにコメント。Clutch Pointsが伝えている。

俺はドラフトされたチームでタイトルを獲得したことに大きな誇りを持っている。俺達は今とは違う時代に居て、違う時に居た。今は状況が違う。選手達はよく移籍するし、チームを作ろうとする。俺達がやったのとはやり方が違う。

人々は俺が新しい時代のスーパーチームでもプレイするだろというかもしれないしそれは良いけど、俺達はラッキーだった。ラッキーな指名があって、ケビン・ガーネットがトレード禁止事項を取り下げたっていうラッキーなトレードもあった。

だからあのBIG3を揃えるには様々なことが必要だったけど、今の奴らはFA市場を使って友情を作ってスーパーチームを作ってプレイする。それは別に反対する訳じゃない。俺はチームに長くいてキツイ時も経験して最終的にチャンピオンシップを獲得出来たことに誇りを持っているんだ。

最近ではアンソニー・デイビスが実質のトレード要求をニューオーリンズ・ペリカンズに行い半年後レイカーズに移籍し、昨季はジェームズ・ハーデンがトレードを要求しブルックリン・ネッツに移籍。ラッセル・ウェストブルックに至ってはここ数年で何度もトレード要求を繰り返している。

だがピアースの言う通り今はそういう時代であるということ。だがセルティックスで指名されチャンピオンシップを獲得したピアースとは違い今のスーパーチームは全員が移籍してきた選手であることから、その流れについていけないファンが多いのだろう。

ただ昨季はそれぞれドラフトされたチームのエースとして活躍したヤニス・アンテトクンポとデビン・ブッカーがチームをファイナルに導く活躍を披露。今後も選手達が大きな力を持つ時代が続くだろうが、この流れが変わる展開はあるだろうか。

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