スポンサーリンク

CJ・マッカラム「ジョン・ウォールのトレードパートナーを見つけるのは難しい」

シェアしよう!

昨季ヒューストン・ロケッツにトレードで移籍しアキレス腱断裂後から初となる試合に出場したジョン・ウォールだが、怪我による離脱が何度かあり結局40試合の出場に留まった。

ロケッツは昨季大型連敗などを記録し低迷。ジェームズ・ハーデンという絶対的エースを放出したため再建期に入る見込みであり、今夏行われたドラフト指名会議では2位指名権でスコアリングガードのジェイレン・グリーンを獲得。昨季クリーブランド・キャバリアーズからトレードで獲得しプチブレイクしたケビン・ポーター・Jrとグリーンが先発ガードとして起用される予定である事から、ジョン・ウォールとロケッツはトレードでの放出を模索していく方向で合意に達したとの報道が先日流れた。

だがウォールの残りの契約はプレイヤーオプションとなっている最終年を含め2年約9000万ドルもあり、トレードでの放出は確実に難しいというか無理との声が多く上がっている状況だ。

そしてこの件について、今年クリス・ポールの後を継ぐ形で選手会の会長に就任したブレイザーズのCJ・マッカラムが言及した模様。彼の以下のコメントをClutch Pointsが伝えている。

ロケッツにとって彼のトレードパートナーを見つけるのは難しいだろうし、彼はある程度のお金を放棄しないといけないかもしれない。俺は決して選手達にお金を諦めろなんて言わないけど、幸福はとても重要さ。バイアウトにしろトレードにしろ、ロケッツは数字を挙げないといけない。

速くてパスが出来るポイントガードで、速攻でのフィニッシュ力があるジョンには多くの移籍先候補があると俺は思う。

LA(クリッパーズ)行きはとても意味があると思う。彼は今LAでトレーニングを行っているしね。彼は人生を楽しんで、多分チャンピオンシップを争えるチームに行きたいだろうし、クリッパーズは彼にチャンスを与えるチームの一つだろうね。

マイアミも彼にチャンスを与えるチームの一つだろうし、彼は全てのオプションを考えるだろう。俺は彼が役割を担えるベテランポイントガードで、必要とされれば25得点10アシストを記録できる選手だと思う。

ウォールはまだ31歳になったばかりであり本来であれば全盛期を過ごしているはずだが、全休した19-20シーズンを含めここ4シーズンでたった113試合しか出場できていない。そのためウォールが移籍するには健康であることを証明する必要があるが、現状ロケッツでその機会が与えられることは無いように見える。

そのため彼をトレードで放出するのは例えレギュラーシーズンが始まった後でも非常に難しいように見え、最終的には同じ状況だった昨季のアンドレ・ドラモンドやラマーカス・オルドリッチのように契約バイアウトに合意しなければならない可能性が高い。

非常に厳しい状況となっているが、果たしてどんな展開が待っているだろうか。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク