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ケンバ・ウォーカー「若い奴らの見本になりたい」

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ここ2シーズンボストン・セルティックスで99試合しか出場できなかったケンバ・ウォーカーは、この夏オクラホマシティ・サンダーにトレードで放出されバイアウトされホームであるニューヨーク・ニックスと契約を交わした。

ウォーカーはシャーロット・ボブキャッツに指名されNBA入りを果たすとホーネッツ時代も含め8シーズンシャーロットでプレイ。2年目からリーグ最弱クラスだったチームのエースとして活躍し、5年目からは毎年平均20得点以上を記録してきた。

だが今季プレイするニックスはシャーロットとは比べ物にならないほどのビッグマーケットであり、ボストン時代の失敗は許されない訳だが、ウォーカーはやはり生まれ故郷でプレイすることに特別な感情を持っているようだ。彼の以下のコメントをNY Daily Newsが伝えている。

以前タージ・ギブソンと話したことなんだけど、俺たちは毎年チームからスウェットとバッグをもらうんだ。でもニューヨークでもらったスウェットはここ数年のほかのスウェットより良い感じがした。俺はここにいると感じたんだ。ブロンクス(ニューヨークの北に位置する区)で生まれて育ったから、そりゃ他より特別に決まってるだろ?

俺は若い奴らの見本になりたい。なぜなら俺は誰かができることなら自分でもできると常に感じているからね。具体的に言えば、俺は身長の小さな選手だ。常に小さい選手としてプレイしてきた。そして常に小さい選手としていろんなことを乗り越えてきた。だから俺はニューヨークのすべての若者のお手本になりたいんだ。どんなことでも助けられるから、俺はここにいる。

バスケットボールの聖地であるマディソン・スクエア・ガーデンでプレイすることは多くの選手にとって特別な意味を持つと言われているが、+ホームでプレイすることになるウォーカーは他のプレイヤー以上にニックスでプレイすることに大きな意味を持つようだ。

ニックスは昨季新たに就任したトム・シボトーが手腕を発揮しリーグ1となるディフェンス力を手に入れたが、必ずしもオフェンスで秀でたチームとは言い難く、得点力不足に悩まされていた。そのため今季は新たに加入したエバン・フォルニエと共にニックスのスコアリングを牽引する活躍が期待されている。

ここ数年は膝の怪我により満足のいく活躍を披露することができずにいるが、健康を維持しオールスターに選ばれたホーネッツ時代に見せたアンストッパブルな得点力を見せることができれば、ディフェンス力のあるニックスにとって強烈な武器となるはず。果たしてウォーカーは生まれ育ったホームでどんな活躍を見せてくれるだろうか。

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