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ヤニス・アンテトクンポ、ジャンプシュートが明らかにうまくなる

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昨季ファイナルMVPを獲得し見事忠誠を誓ってきたミルウォーキーにチャンピオンシップをもたらしたヤニス・アンテトクンポは、これまでその圧倒的な体格とパワー、スピードで支配的な活躍を見せてきた一方、シュートが上手ではない選手としても知られている。

実際彼の昨季の3ポイント成功率は30.3%、フリースロー成功率は68.5%とスタープレイヤーの中では非常に低い数字。年々凄まじい成長を見せリーグの顔へと成長してきたが、シュート面では際立った成長を見せられていなかった。

だが、今季はこれまでとは違ったヤニスを見ることになるかもしれない。

というのも、プレシーズンでプレイしているヤニスのジャンプシュートのフォームが以前とは明らかに変わり、より滑らかなものになっているからだ。

↓昨季


↓今季のプレシーズン

以前はジャンプと同時にボールを放つフォームだったが、エリアによってはジャンプ後にボールを放っていることもあった。ただどちらにせよ動きが硬く、とてもきれいなフォームとは言い難かったはずだ。

だがプレシーズンで見せたジャンプショットはジャンプ後にボールを放っており、放った後の体の動きもきれい。誰が見ても変わったと言えるほどの向上を示しているのだ。

その体格と腕の長さからキャリア初期はケビン・デュラントのような選手になるのではとの声も多かったが、シュートがヘタクソだった故にその声は次第に消えていった。ただ今季このシュートフォームに慣れジャンプシュートをスパスパ決めるようになれば、間違いなくアンストッパブルな選手になるだろう。

プレシーズンマッチのため相手のディフェンスも固くなくレギュラーシーズンで通用するかはまだ未知数と言えるが、MIPを獲得してからも成長が止まらず毎年キャリアハイを更新しているため、遠くない時期に以前では考えられなかったジャンプシュートをきれいなフォームで沈めまくるヤニスの姿を見ることが出来るかもしれない。

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