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【NBA2022ドラフト】1位指名候補に変化アリ?最新のドラフト指名候補トップ10

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NBA21-22シーズンは多くのチームが残り20試合以下となるまで日程を進め、これからプレイオフ争い&プレイイントーナメント争いが激化すると見られている。

一方下位を争っているチームにはあまり注目が集まらないが、毎年大きな盛り上がりを見せるドラフト指名会議に向け指名候補に注目が集まり始める時期でもある。

ということで今回はBleacher Reportsがまとめた「2022NBAモックドラフト指名予想」トップ60の内上位10位を紹介しよう。

10位 ベネディクト・マスリン

予想指名チーム:ポートランド・トレイルブレイザーズ(ペリカンズ経由)
ポジション:SG/SF
大学:アリゾナ2年目
体格:身長201㎝体重88㎏
成績:平均17.3得点5.7リバウンド

ニューオーリンズ・ペリカンズの指名権を使って、ポートランド・トレイルブレイザーズはウィングに身体能力とシューティングを加えるためベネディクト・マスリンを獲得する可能性がある。

このドラフト屈指のピュアショットメイカーであり、2月には4試合連続で20得点以上を記録。身長201㎝体重88㎏ながらダンク力があり、FG成功率も4割後半と悪くない。

オフザボールとミドルレンジゲームに向上の余地があるが、ダミアン・リラードとアンファニー・サイモンズの隣で、彼はキャッチ&スコア能力を存分に活かすことが出来るかもしれない。

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