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【NBA21-22レギュラーシーズン】過小評価されている選手トップ10

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毎年多くの選手がその活躍に見合った大きな契約を手にする一方、確かなパフォーマンスを披露しているのにもかかわらず過小評価されている選手がいる。

そういった選手達は毎年複数人存在する訳だが、今回はFadeaway Worldがまとめた「今季最も過小評価されている選手」トップ10を見てみよう。

↓参考記事

10位 マリク・モンク

今季の成績:平均13.8得点FG成功率47.3%3ポイント成功率39.1%

ロサンゼルス・レイカーズは間違いなく酷いシーズンを送ったが、光り輝くスポットがいくつかあり、マリク・モンクはその一つだ。彼は素晴らしいショットクリエイターとペリメーターシューターであるだけでなく、身体能力とスピードもありリムへ到達することが出来る選手との評価を確立させた。

マリク・モンクの数字そのものは決して目立ってはいないが、シックスマンとスターターを行き来するなどチームは不安定な役割をモンクに課していた。スタメンで起用された37試合では平均17.0得点4.0リバウンド3.3アシストを3ポイント成功率42.2%を記録しており、安定した役割を与えればもっと貢献できる選手であることは明らか。出来るのであれば、レイカーズは彼を残留させるだろう。

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